ヨーロッパ旅日記(オーロラ編)

帰国編

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 2003年12月04日(木) くもり、寒い
 

 北欧最後の朝

 7時起床、7:40朝食。今日はかなり混んでいる、オジサンと相席。

 やはり朝食はまとも、パンも柔らかい。

 8:30チェックアウト、荷物を駅のコインロッカーへ預け少し散歩をしようと思ったが、

 外へ出た途端気持ちがぐらついた。

 今日は風が強く昨日より随分寒い、おまけに東京仕様の薄着。

 

 

 ストックホルム、アーランダ空港

 とりあえず駅へ、コインロッカー用の小銭が足りない...

 足は「Arlanda Express」のホーム方向へ、何となく切符を購入...

 ホームではコーヒーの無料サービスをやっている、はやりバスとの競争が激しいのだろう。

 9:20発に乗車、空いている。

 9:45着、また長いエスカレーターに乗り地上へ出る。1階がチェクインカンウター。

 成田まで勇気を出して荷物を預ける。

 ゲートはすぐそば、ちょうど2時間前に待合室へ到着。いくら何でも早すぎた。

 でも実際の所、中央駅で荷物を預け散歩をしていたら、あまり時間が無かった事になる。

 のどが渇いたし、タバコも吸いたいのでカフェでジュースを1杯、23SEK。 

 暇なのでTAX FREEショップを調査。スモークサーモンが美味そう、198SEK/Kgは

 随分安いのでは? どうしよう?

 チェックインの時、マイレージカードを出すのを忘れていた事を思い出す。

 SASのサービスカウンターへ行き事情を話すと、「既に加算されている」との事。

 どう言う仕組みだろうか?

 時間が有るのでロビーをウロウロ、少しだけ撮影。

 

 

 ストックホルム − コペンハーゲン

 11:40搭乗開始、いつの間にか沢山人がいる。

 A321−200、座席は15C。こちらの人は荷物を持って搭乗するする人が多いので

 時間がかかる。ほぼ満席状態。

 12:05、定刻ピッタリに動き出す、滑走路まで随分遠い。

 離陸後12:25、飲み物のサービス。天気が悪いので少し揺れる。

 お腹が空いたが期待したサンドウィッチはなし、残念。一応国際線なのだが...

 12:50降下開始、今回で飛行機7回目。 SASは概ね時間に正確な様だ。

 13:20、コペンハーゲン到着。 ここも天気が悪い。

 

 

 コペンハーゲン、カストロップ空港(1)

 ここに来るのも5回目、自分でも信じられない。

 降りた所はゲートB7、Oslo行きのすぐそば。

 表示板で成田行きSK983はゲートC24と判明。ストックホルムでこの便のチェックインも

 終わっているのだが、ゲートNo.は記載されていない。

 「ショッピングセンター街(売店・免税店)」の近くに喫煙コーナーがあるのでそこで小休止。

 各ゲートへは案内板が沢山出ているので迷うことはない。

 パスポートコントロールを抜けゲートC24へ、ゲートはパスポートコントロールのすぐそば。

 それは良いのだが、ゲートは閉まっているし待合室もない!

 見渡すと売店・カフェが1カ所、反対側に小さな待合室が見える。

 1階に降りてみると、そこにもいくつかのゲートと待合室が有る。ここを利用しようか?

 でも肝心な物が見あたらない、喫煙場所がない!

 一休みしてからもう一度調査、その結果ゲートB28とB29の間に灰皿が何気なく置いてある。

 とりあえず問題解決。

 

 

 コペンハーゲン、カストロップ空港(2)

 どうにもお腹が空いたのでカフェに行ってみる。でもここはデンマーク、ユーロもDKKも

 持っていない。

 レジのお姉さんにSEKが使えるかを聞いてみる。問題なし、但しお札のみとの事。

 ハムが山ほど入ったサンドウィッチとジュース、55SEK。 お釣りは20SEK札とDKKの

 コインが少し、おかしな感じ。

 お釣りが合っているかどうかは計算できず信じるしかない

 さっきから日本人をちらほら見かける、ツアーの人が多いようだがどう見てもコペンハーゲン

 と言うより、巣鴨の方が似合いそうなお婆ちゃんがいる。

 海外旅行もここまで来たのか! と思った。

 ロビーの写真を撮ろうと思ったのだが、パスポートコントロールの前に撮影禁止のマークが。

 先に気が付いて良かった。

 暇なので中をまたウロウロ、荷物カートに「富士通」の広告が貼ってある。

 気が付くとC24のゲートの扉が開いている、中へ入ると比較的大きな待合室が有る。

 さすがに日本人が沢山いる。

 座って待っていたら、隣にいたデンマーク人?の旦那が奥さんに「新聞」といって「日本語の」

 新聞を渡した。奥さんは文句?を言ってこちらを見たので、「悪い旦那さんだね!」と

 言っておいた、愉快な人達だ。

 そう、ここには日本語の新聞が置いてある。朝日・毎日・読売の3紙。 衛星版と書いて

 ある。

 

 

 コペンハーゲン − 成田

 15:20、搭乗開始、座席は真ん中の4列の通路側、反対側に一人いるだけなので

 OKとしよう。(本当は1列期待していた)

 全体には7割程度の混み具合。機体はA340−300。

 15:45、ピッタリに出発?と思いきや、少し動いて止まる。さすがに「De−Ice」ではない。

 16:05離陸、16:15歯ブラシセット配布、16:20飲み物サービス。

 ウーロン茶が美味い、飲みたかった!

 座席の液晶画面に常時点灯1ヶ発見。

 SASの日本人クルー、何となく愛想が良くない。機嫌が悪くなる事でも有ったのだろうか?

 それとも気のせい?

 飛行時間は10時間5分との事。やはりロンドン−成田より少し早い?

 でもA340はB747−400より巡航速度は遅い。

 飛行MAPに拠るとVisbyの近くを飛んでいる。

 17:00夕食、チキンのカレー風ソース、小エビのサラダ、チーズ、お菓子。

 味は日本人向けではない、はっきり言うと不味い。サラダはまあまあ。

 食後は日本茶、久しぶりの味。

 どこかでSASの「機内食は美味しい」と書いてあったが、とてもそうは思えない。

 BAの方が2種類から選べるし、味もずっと良かったと思う。

 

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 2003年12月05日(金) 東京は雨 
 

 朝食

 8:15、おしぼりが配られる。いつもながら余り寝ていないのでとても眠い。

 もうすぐ日本海に出る辺りを飛んでいる。

 8:30朝食パックが配られる、ヨーグルト、チーズ、ハム、ジュースの詰め合わせ。

 パンは別途配られる。この辺もBAの方がずっと良かった。

 10:05、予定よりはやく成田到着。バスで空港ビルまで移動。

 

 

 成田空港第2ビル

 ビルに入りまずはパスポートコントロール、スタンプポンで終わり。

 荷物がなかなか出てこない、すこしドキドキ(未だにSASを信用していない)。

 暫く待ってやっと出て来た、税関も一言二言会話しただけで問題なし。

 周りを見渡すと鞄を開けられている人も見かける。

 税関を抜けると正面に電車の切符販売所が有る。 ここでJR,京成の切符が買える。

 何処の経営かは不明。

 成田エクスプレスの切符を購入、発車まで少し時間が有るのでインフォメーションの

 お姉さんに喫煙場所を聞く。フロアーの一番端、お姉さんがすまなそうに言うのが

 何か良い感じ。いかにも日本らしい。

 

 

 成田空港 − 自宅

 一服してから地下1階の駅へ、ここにJRの窓口が有る。自動改札を抜けさらに1階下の

 ホームへ。

 11:16発だけど、遅れて11:26発。アナウンスで何度もお詫び遅延情報

 流している。この辺も日本らしい所。

 今まで行った国では全くそんなことは無かった。そもそもアナウンスもあまり聞いた事が

 ない。

 列車はガラガラ、今回初めて感じたがこの列車、北欧の「エアポートエクスプレス」より

 座席の間隔が広い。

 料金もストックホルムの180SEK(約3000円)、オスロの140NOK(約2500円)と

 比較しても2940円はそれ程高くないと思う。

 路線距離対料金で見ると、成田エクスプレスが断然安い!?

 この後はいつも通り東京駅で乗り換え、地下鉄・私鉄で自宅へ。

 最寄り駅に着くと出発したときと同じぐらい雨が降っている、かなり濡れて自宅到着。

 

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