Warterford、Kilkennyへの小旅行(Part2)
Ver1.00
2003年05月04日 (日)
Warterford2日目。天気予報通り、今日も朝から雨。でもスケジュールをこなす予定!
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7時起床
何となく習慣になってしまったのか、目覚ましなしで目が覚める。
8時前に朝食を食べに1階のレストランへ行く。まだ、他の泊まり客は余り来ていない。
中に入ると、優しそうな太ったオバサンが、「何人?」と聞くので「一人」と答える。席に案内されて、メニュー
を渡される。よう分からんので、「説明して」と言うと何の事は無い、玉子の料理の仕方とちょっとした内容
だけ。メニューの下1/3しか意味はなし。結局、紅茶、スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコンになった。
これをFull Brealfastと言うらしい。オレンジジュース、果物、サラダはセルフサービス。
朝からかなり重い食事となったが、かなり満足。
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Holy Trinity Cathedral
9時前、ホテルをチェックアウト。カードキイを返し、クレジットカードを出す。そしてサインして終り。
フロントのお姉さんに、Kilkenny行きの列車時刻を教えて貰い再び雨の街へ...
本日最初の目的地は、ホテル近くの「Holy Trinity Cathedral」。何をするかと言うと、昨日「i」のお姉さんに
「10時からのミサの時、コーラスが有るので是非聞いて見なさい」と言われていたので、それを聞きに。
少し早めに着いたので、中を見学。ステンドグラスが美しい。暫くボッとしていたら、優しそうなオジサンが
近づいてきて「今日は、3コーラスあるから、聞いていきなさい」と言って、歌詞の書かれた紙を渡してくれた。
10時に近づくに連れ徐々に人が増えてくる。邪魔にならないよう、一番後ろで小さくなって待つ。
時間になると司祭が入って来て、パイプオルガンの演奏と共にコーラスが始まる。余りの音の良さに、最初
CDか何かかと思った位。途中司祭などの話があったが、3つのコーラスを全部を聞くことが出来た。
とても素晴らしいコーラスを聞くことが出来、また、ミサも見学出来、とても良い経験になった。
「i」のお姉さん、教会の優しそうなオジサン、大変有難う!
(注:ここでコーラスと言っているのは、教会の人が「Three choruses」と言っていたのでそのまま使いました)
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レジナルドの塔
11時前、次の目的地の「レジナルドの塔」に到着。教会から徒歩10分。
ここは1000年位前に作られた、円形の塔。中は小さな博物館になっている。入るとまたまた、優しそうな
お姉さんが、簡単に中の説明、そして受付から離れようとしたら、「荷物預かろうか?、傘邪魔になるんじゃ
ない?」と声を掛けてくれた。荷物は小さなDパック1個なので「大丈夫」と答えて。2階へ上がる。
展示物は少ししかなく、大した事は無いが、4階にビデオが有り、塔の説明、街の歴史を説明してくれる。
30分程居て帰ろうとすると、例のお姉さんが話し掛けて来た。
−以下お姉さんとの会話−
お姉さん:「どこから来たの?」
しんさん:「Japanからだよ」
お姉さん:「今日は何処へ行くの?」
しんさん:「午後からKilkennyへ行くよ、朝は教会で素晴らしいコーラスが聞け、とっても良い経験ができた」
お姉さん:「それは良かった、あそこのコーラスはとても素晴らしいよね」
しんさん:「とても良かった」
お姉さん:「ノートに名前を書いていってくれない?」
お姉さん:「日本語は’有難う’と’サヨナラ’しか知らない、名前は漢字でも書いてね」
しんさん:「あんたの日本語はPerfectだよ(本当にマトモな発音だった)」
お姉さん:「あんたの英語もGoodだよ」
とお世辞を言ってくれた。
Warterfordで出会った人達、みんな親切で優しい人達でした。
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バスでKilkennyへ移動
時間的にバスしか無いのでバスターミナルへ移動。12時25分発、30分ほど待ち時間が有る。
Kilkennyは終点でないので、運転手から切符を買うとき、「着いたら教えてね」と言ったら「運転席の
近くに座ってろ」と言ってくれた。
移動中も雨が降ったり止んだりの繰り返し。中間点辺りにとてもきれいな村があった。川がゆったり流れ、
壊れているが大きな教会もあり、天気が良い時にゆっくり散歩できたらとても素晴らしい所だと思う。
1時間程でKilkennyに到着、いきなり渋滞。もっと小さな街だと思っていたが、中心部はかなり賑やか。
City Centreでみんな降りるので、一緒に降りる事にした。ここの方がKilkenny城に近そう。
降りる時に「バスターミナルは何処?」と聞いたら、「この道をまっすぐ行った所だけど、このバスはそこへ
行くが、此処で降りるのか?」と聞き返してきた。「此処で降りるよ」と言ったら「間違い無いな、バスは
ターミナルへ行くよ」と念を押してくれた。
降り際に「有難う」と言ったら「気にすんな」と言ってくれた、無愛想だけどとても親切な運転手でした。
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Kilkenny
かなり強い雨の中、Kilkenny城へ移動、バス停から徒歩5分。
受付でチケットを購入、此処もガイドツアーで中を見る方式で、混雑しており1時間以上待ち時間がある。
一旦外に出て、とても大きな庭園から城の写真を撮る。素晴らしい。
悔しまぎれじゃ無く、雨がとても似合う。
時間まで城の周りや、街中を散策。人が多い。
Kilkenny見学ツアー
3時、ツアー開始。中は撮影厳禁、傘、荷物も全部預ける必要が有る。
最初20分程、城の歴史、最近の改装の様子をビデオで見る。それからツアー開始。
城は1000年近く歴史があり、改築が繰り返されたらしい。中のものは、オリジナルと、改装の時集められ
た物などが有る。圧巻だったのは、最後に見る「ロング・ルーム」と呼ばれる細長い大きな部屋。
此処には、沢山の絵画、大きなタペストリーが有りかなり感動する。
ここで正味1時間程のツアーは終り。しかし、ガイドの(年配の)お姉さん、資料も無しに年代、人名全て
記憶していた。大したもんだと、変なところで感心。
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帰路(Kilkenny−Warterford)
帰りは、バスの時間が合わないので、列車でWarterfordへ戻る。アイルランドで列車に乗るのも初めて。
少し前、Cobhへ行くのに列車の切符を買ったが、代行バスに乗り列車には乗れなかった。
定刻通り16:36発車、去年の日記に「列車はボロい」と書いたが、一部訂正する。外見はボロいが
中はそこそこキレイ。大きなテーブルもあり、揺れも少なく快適。ただ、車掌は無愛想...。
料金は11ユーロ、バスより3ユーロも高い。時間は20分ほど早いが。
5時15分、定刻通りWarterford到着。アイルランドの列車、気に入った。
Warterfordで40分ほど待ち合わせで、Cork行きのバスに乗車。
帰路(Warterford−Cork)
お腹が少し空いたので、チョコを2ヶ購入。家に電話を入れたら、「晩御飯は有るからね」との事。
18:00発のバスで一路Corkへ、日が長いので家に着くまで明るい。
バスは結構混んでいる、と言っても7割くらい。バスも定刻通り20:15分、Corkへ到着。
だが、家までのバスが無い。休日ダイヤだと、この時間帯走っていない。
まあ、分かっていた事なので、タクシーを使う事に。さすがに今日は歩きたくない。
ちなみにタクシーも今回始めて。(夜遊びしないので....)
帰宅
家の前でタクシーを降り(6.1ユーロ、10セントはおまけで6ユーロ支払い)、20:30帰宅。
帰ってみると、2名の酔っ払い発見!
Corkも天気が悪くて、2日間何処へも出なかったそうだ。
今日も、昼から飲み始め、夜まで飲んでいたそうだ。もっとも量はそれ程でもないらしいが...。