アイルランド留学日記(出発〜到着編)

自宅からホームステイ先までの道中記

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2002年09月25日 成田空港へ出発の巻

朝6時起床、準備をし成田エクスプレスに乗るため東京駅に向かう。東京駅8:30着、9時発の為少し

早すぎ。成田には10:03定刻着。改札を出るとセキュリティーチェックがあり、パスポートを見せて

通過。4Fに行き、空港宅配の窓口でスーツケースの受け取り、旅行代理店の窓口で航空券の受け取り

を終えBAのカウンターへ移動。

少し待ってから、BA008便の受け付け開始。スーツケースを預け、成田―ロンドン、ロンドン―シャノンの

搭乗券を受け取る、荷物はシャノンで受け取れるとの事、これでロンドンで荷物を持たずに移動が

可能!!

また、ロンドン―シャノンの搭乗手続きも終わった為一安心。後は機内持込手荷物のX線検査を通り

出国審査へ移動。出国審査ではパスポートを見せて、「出国」の印を押されただけ、会話はなし。また

手荷物、スーツケースともX線検査のみで中を開ける事はなかった。最後の難関は出発までの時間を

どう過ごすかである。

【本日の教訓 :早め早めで、心の余裕を持つべし】

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2002年09月25日 成田からロンドンまでの機中の巻

飲み物が何回も、食事が2回出て来る。だが退屈、12時間はどうにもならない、退屈。

機内の様子は日本人が7〜8割、それも高年齢層が多い。「本当にロンドン行きかこの飛行機」と思う。

どう見ても温泉行きの列車の中の雰囲気ではないのか?

機内での唯一のイベントだったのは、英国入国のランディングカードが配られ記入した後、確認する為

BAのお姉さん?に聞いたところ、このように言ったのです、「アイルランドは英国ではないからランディン

グカードは要りません」。これは本当の事です。

アイルランドは、英国の国内扱いの為、英国の入国審査が必要であり、逆にアイルランド入国は

審査が不要のはずです。仕方ないので無視してランディングカードは「地球の歩き方」を参考に記入を

完了。

*ロンドン乗換えでアイルランドに行くときは、必ず「ランディングカード」が必要です。

【本日の教訓 :BAのお姉さんを信じては駄目、基本事項は自分で事前チェックを行うべし】

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2002年09月25日 ロンドン・ヒースロー空港乗り換えの巻

本日の最大のイベントの始まりです。ここでは、ターミナルの移動、セキュリティーチェック、入国審査、

ターミナルの移動、アイルランド行きへの搭乗を行う必要が有ります。

1.ターミナル4(BAの到着場所)からフライトコネクションセンターへ移動

  この移動はバスに乗る必要があり、第一の難関。とにかく「FlightConnection」のマークに従って

  進めば良いという事なので、それを信じて進む。すると何と「Terminari1,2」と書いてあるバス乗り場に

  無事到着。

  結構人が多く、3台目のバスに乗りフライトコネクションセンターへ到着。エスカレータに乗ると直接3F

  にあるセキュリティーチェック、入国審査の場所に着きます。

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2.セキュリティーチェック

  ここでは、大勢の人が並んでいるのに2つしかゲートを空けていないので、15分以上は待たされた。

  特に異常なく通過

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3.入国審査

  殆ど人がいなかったのですぐに審査官の所へ。さすがに緊張していたのでかなりシドロモドロ、

  聞かれた事は

  (1)今日はどこからきたの  −−> 日本からです

  (2)何しに来たの       −−> アイルランドで英語の勉強をします

  (3)いつまでいるの      −−> 12月9日までです

    *ここで、入学許可書、領収書を見せる・・・ファイルにまとめてある

  (4)留学費用は誰が払ったの −−> 自分です

  (5)費用はいくらなの      −−> 領収書の金額欄を指し示す

  (6)お金はいくら持ってるの  −−> xxxのT/Cとxxxの現金です

     以上で後は何も言わずに、6ヶ月の観光(多分)ビザを入手

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4.ターミナル1へ移動

  表示に従って延々と歩く、途中動く歩道2回、エスカレータ1回。ようやくターミナル1へ到着。

  ここまで来るとほとんど日本人はおらず、数名見かけたのみ。

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5.アイルランド行きの便に搭乗

  しばらく待ち無事搭乗。基本的には日本と同じ。大したことはなかった。が、機内で飲み物のサービス

  があり、何が良いかを聞かれたのだが、まったく聞き取れず。すかさずワゴンの上をサーチし、

  オレンジジュースと分かったような顔をして注文。

【本日の教訓 :入国審査は落ち着いて、事前準備をやっておけば、問題はない】

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2002年09月25日 シャノン空港到着の巻

定刻どおりシャノン空港へ到着。ここでのイベントは、荷物が有るか・出迎えの人と会えるかの2点

のハズ。だが、飛行機から降り荷物受取へ行く途中に、「入国審査らしき人」が立っており何か質

問をしている様子。心の準備が出来ていなかったが、仕方なくパスポートを提示。質問は、何しに

来たといつまでの2点のみ。答えるとGoodとか言って、そのままパストートを返してくれた。もちろん

ハンコも何も押さないで。次は荷物、暫く待って無事GET。外観は特に異常なし。税関の人がいる

所へ移動し再び質問を受ける。が、質問内容は、何しに来たと何処の学校に行くのかの2点、

ひとり前の日本人のお姉さんはLimerickだと言ってニコニコしていた。この人は本当に税関の人

なのだろうか? 結局荷物は全て開けずにすんでしまった。

そしてゲートを出るともうそこはアイルランド。3〜4人出迎えの人がいたので慎重に札を確認して

行く。ニチアイの話によると、タクシー会社の人が来ているハズだが、何故か女性の人が私の名前

のプレートを持って立っているではないか。早速近寄って挨拶すると、ホームスティ先の人が出迎

えに来てくれていた。ホストマザー・ホストファザーに連れられ、車で30分程でホームスティ先へ

到着。そこはEnnisのニュータウンといった感じの所で、小奇麗な家がたくさん並んで、丁度日本

の建売住宅見たいな所です。

少し話をし、お土産の扇子を渡し、その日は就寝。とにかく長い長い一日でした。

【本日の教訓 :疲れた】

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2002年09月26日 Ennisの町散策(1)

朝8時に起き、トーストと紅茶で朝食を取った後、ホストマザーに連れられ、学校までの道を教え

られる。車で行ったのだが歩いても10〜15分程度の距離。一旦家まで戻り、今度は歩いて町へ

出かける事にした。まずは、携帯電話のSIMを購入すべく、教えてもらった店へ出かける。怪しげ

な言葉で何とかGet出来、登録も全部してもらい、すぐに使える様になる。結構親切。ちなみに

EUR19で、EUR20分通話出来るらしい。その後、町を回り、見つけたショッピングセンターに

入る。ハッキリ言って、色々と持ってきたのが馬鹿らしくなるくらい品物が豊富で何でも揃って

いる。ウチ(東京)の近くのスーパーより余程たくさんの種類がある。そこでは、シャンプーと

ボディ石鹸、ミネラルウォーターを購入。計EUR7.03。スーパーのレジは日本とほぼ同じで、違う

ところは、自分でカゴからレジのベルトに載せ、自分で袋に詰める事。また、袋は自分で持って

来ている人が多いが、レジにも有るようだ。無料か有料かは不明。町をもう2周りほどして、家に

戻る。

【本日の教訓 :品物があふれているのは日本だけではない、余程の田舎を除けば手ぶらでもOK(言い過ぎかも)】

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2002年09月27日 Ennisの町散策(2)

昨日に引き続き、町の散策に出かける。今日はまず、インターネットをする為ホストマザーに聞い

た、インターネットカフェと図書館へ行くことにした。結局インターネットカフェは見つからず、

図書館で利用する事にした。受付のお姉さんに身分証明書(パスポート)を見せ、利用カードをも

らう。利用時間は1時間で無料。心配していたが、Webは日本語表示が可能で(FEPはなし)

Yahooでニュースを見て、メールを1通出す。FEPが無いので、怪しい英語と、ローマ字で発信。

実に読みにくいと思う。お昼を過ぎると町に学生があふれて来た。どうも昼休みが12:45−1:45

らしく、その間食事・おやつを食べに町に繰り出して来るようだ。学生がいなくなってから、サンド

ウィッチCaffeに入り、軽い食事をする。EUR5.05。そこのウェイトレスのお姉さんに話掛けら

れる。アジア系の人で、何処から来たのか聞かれ、東京だと言うと、自分は郡山に4ヶ月住んで

いたという。怪しい、何をしていたのだろうか? とは言え、アイルランドに来て初めて、個人的に

話が出来たのでOKとしよう。学校のすぐ近くなので、度々会うことになるだろう。

【本日の教訓 :怪しげな英語でも生活はできる、高級レストランでなければ食事もOK、心配するな】

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2002年09月28日 Ennisの町散策(3)

今日でEnnisの町も3日目、実は昨日図書館に行った時、初日に買った携帯電話でインター

ネット接続する為に必要な登録をWebで行うつもりだったのだが、パスワードが不明で挫折して

いた。図書館を出て携帯の電源を入れて見たら、パスワードがメールで送られてきていた。

そこで、本日やり直しを行い無事登録を完了した。実際には、昨日送られてきたパスワードでは

駄目で、図書館でこっそり携帯の電源を入れ、再度パスワードを受信する必要があった。

どういう構造か分からないが、その日しか使えない様だ。

一旦家に戻り、早速接続テストを実施、多少のトラブルが出たが何とか接続に成功。かなり遅いが

メールの送受信程度であれば問題なさそう。ついでにこのホームページの更新も実施。画像が

無ければ何とか更新を続けられそうだ。

午後からもう一度町へ行き、今日の予定のハンバーガショップへ向かう。ただのハンバーガと思う

なかれ、メニューがさっぱり分からず、しばし考えやっとオーダー。普通のハンバーグにしか見

えないが、E3.05もした。日本の値段の4〜5倍するのでは? 先にスーパーで買って置いた

ダイエットコーク、E0.89を持って公園で食事。まあ良いでしょう。

夕食にカレーライスが出た、カレーは良いとしても米が駄目。硬い・まずい。まだ、ジャガイモの方

がまし。とは言え、親切に作ってくれたのだから美味しそうな顔をして完食。

【本日の教訓 :事前調査には時間を掛けろ、調べておけば何とかなる by インターネット】

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2002年09月29日 Ennisの町散策(4)

今日は日曜日、昨日までは「アイルランドらしくない」良い天気が続いていたのだが、朝から雨。

大した事がないので今日も散歩に行く。日曜日は殆どの店が閉まっており、人通りもほとんど

まばら。観光客らしき人が少しいるだけで、静かなもの。町の写真をたくさん撮る。途中で雨が

ひどくなり、傘を出す。こちらの人は傘を余り使わないと言う話を聞いていたが、そう言う感じも無い

ことはないが、やはり傘をさしている。当たり前。お昼頃、家の人がコンクリートブッロクを運んで

いたので手伝いをする。明日からは学校が始まる。まじめに勉強しようと思う。もっとも、ホスト

ファミリーとの会話、買い物の時の会話、全てが良い勉強になっていると思う。ただ学校で勉強

するだけなら日本でも出来るのだから。

【本日の教訓 :進んで家の手伝いはしよう、人間関係は何処の国でも基本は同じハズ】

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