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| アイルランド留学日記(番外編) |
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留学にあまり関係ない話し(でもない)
2002年08月12日 貸金庫を借りよう1
留学している間少し無用心と思い貸金庫を借りる事にする。ネットで貸金庫が有る近くの銀行を調べ近くに有る○○信用金庫に出向く。
たまたまこの信用金庫には口座を持っていたので問題無いだろうと思い窓口のお姉さんに申し出る。しばらくして上司らしい人が出て来て、「今、貸金庫は満杯でこれから先もずっと満杯です」との事。「これから先も」の言葉にひっかかりは有るが仕方ないので少し離れた都市銀行へ移動。
案内掛りのお姉さんに「貸金庫についてお話を聞きたいのですが」と尋ねるといろいろ教えてくれた。要約すると「貸金庫を借りるにはその支店に口座を持っているのが前提で、プラス取引(給与振込先、クレジットカードの引き落とし、etc)が有るお客に対してサービスしている」と言うことらしい。ともかく窓口へ行き申し込んで見る。
この銀行とは「取引」は無いが、ある程度残高が有ったためかすんなりと受付けてもらった。受付だけ行い2~3日後に連絡するのでもう一度来て欲しいと言うのでその日は引き上げ。
ここで最初に行った○○信用金庫で言われた「これから先もずっと満杯です」ですの意味が分かった。ここには残高が殆ど無いので玄関払いされたわけです。もう少し言い様が有るのでは?
2002年08月15日 貸金庫を借りよう2
留守電に「貸金庫の準備が出来たので来店して欲しい」と連絡があり再び某都市銀行へ。
窓口のお姉さんから外貨預金のセールスを受けた後、いよいよ地下の貸金庫室へ移動。
<貸金庫室内部の話は省略>、TVで見たあの風景が広がり思わず「感動」。
手が届く範囲はすべて塞がっていたため、車輪つきの脚立で入れるかなり上の方に決定。しばし案内のお兄さんから追加説明と再び外貨預金のセールスを受けた後引き上げ。
【本日の教訓 : 貸金庫を借りる前には一時的に預金残高を増やせ】
2002年09月27日 何故か落ち着くEnnisの町
Ennisの町を散策した2日間、何故か少しも外国の町にいる気がしない。もちろん、全て英語の表示で、英語しか聞こえてこないのだが。少し分析して見ると
- 車は右ハンドルで左側通行。Km表示で日本車が多い。特にトヨタ・日産。
- 背がそれほど高くなく、背が低い自分がそれほど目立たない。
- 濃い色の頭髪が多く、黒い色の日本人もそれほど目立たない。
- 気候が東京と似ており、季節のズレが少ない。
- 食べ物の味に違和感がない。
その他にも有ると思うのだが、思いついたら追加する事にしよう。
2002年09月29日 Ennisの物価について
Ennisと言うか、アイルランドの物価についてまとめて見た(順不同)
- ガソリン E0.85/リットル
- ハンバーガー E3.05
- シャンプー E3.56
- ボディー石鹸 E2.68
- EVIAN E0.79(500m)
- ダイエットコーク E0.89(500m)
- 携帯電話 E0.45/分(日中)、E0.13/分(夜・週末)
- マルボロライト E5.21
- チョコドーナッツ E0.66
- ハンドソープ E2.65
- オレンジジュース E0.99 (500ml)
2002年09月30日 ホームスティ先の家族構成の謎
もちろん私のヒヤリングの出来が悪いのが原因なのだが、未だにこの家の家族構成(子供)が良くわからない。
いつも居るのが1人で、後は別に住んでいるらしく、入れ替わり立ち代り出入りするので余計分からない。今日やっと、ホストマザーをつかまえ紙に書いてもらった。結局5人いて男3女2で、まだ会っていないのが男1人らしい。
ついでに長女の婚約者、夫々のガールフレンド、ボーイフレンドが出入りする為分けが分からなかった。どうでも良いが、私より一回りから2回り年下なのだが老けて見える人がいるのは何故?また、女2人はどちらもかなり美人。
2002年09月30日 食べ物飲み物の話し
先に断っておくが、私は胃腸がめっぽう弱い。何か有るとすぐに下痢をする方だ。以前に台湾へ出張で行った時は初日に下痢をした経験がある。もちろんミネラルウォーターしか飲まずに。
アイルランドに来てからも充分気を付けているのだが、気が付いてみると何か無視して水を飲んでいた。今の所問題は無さそうでは有るが、出来るだけミネラルウォーターを飲むようにしよう。
食べ物は、基本的には日本と変わらない。ホストファミリーの食事、ハンバーガー、サンドウィッチ。どれも日本にある物と味も何も変わらない。ただ、米はダメ。食べない方が良い。
2002年09月30日 ホストファミリーでの生活
色々訳が分からない事も有るのだが、取り敢えず訳の分かる話し。部屋はトイレ・シャワー付き。
お湯は瞬間湯沸し器ような物で、いつでもお湯が出る。湯量も充分。部屋の暖房はセントラルヒーティングで、部屋に放熱板がついている。が、今のところ、夜の少しの時間しか暖かくない。
朝の室内温度は、18度前後なので問題はなし。洗濯は洗濯機で自分でしている。小物(下着・靴下)は、洗面台で手洗いも併用。長年の一人暮らしの賜物か? ベッドは何故かWサイズ。
実は来る前に心配してしていたのが、一日中靴を履かなくてはならないのかであった。サンダルも持って来たのだが無駄にならずに済んだ。初日に確認したのだが、「サンダルでも全く気にするな」で終わった。また、食事の仕方も適当でOK。曰く「自分の家なので、何も気にするな」と言う事らしい。お陰でサンダル履きで、自由に食事を取ることができている。ジャージでの食事は未体験ゾーン。部屋の掃除はしてもらっている。電気は、BF型のコンセントで240V、今回持ってきた電気器具は全て全世界対応なので、変換プラグを2個持って来ただけで全て使用可能。ドライヤーも100/240切り替え型の為、そのまま使用可。
2002年10月03日 お土産の話し
準備編で書いたが、お土産は扇子にしたが、ちゃんとリビングの窓の所に飾ってある。まあ、良かった。後、家族構成が分からなかったので適当に綺麗な色の(派手な)友禅のハンカチを持って来たのだが、丁度家に来た長女・次女に渡した。これが、かなり(相当)喜んで貰えた。
おじさんには恥ずかしい位の感激振りだった。やはり、派手目の方が良いみたい。どう恥ずかしかったかは、ご想像にお任せします。
2002年10月03日 ごちそうさまの話し
アイルランドでの日常の食事の時には、「いただきます」、「ごちそうさま」に相当する言葉*が無いようなので少し間が悪い。そこで、この2つの言葉の意味を説明し、日本語で通す様にした。私としては、この言葉は非常に美しい日本語と思っているので、その様に伝えたのだが結構理解して貰え、重宝している。皆さんも使ってみればいかがでしょう?
*アイルランド全てとは思いませんが、少なくともここはそうです。
2002年10月04日 アイルランドの女子高生、お姉さんの様子
ハッキリ言って東京と変わらない。厚底靴に携帯電話メール、いずこも同じ。違うのはへそ出しが流行っているようで(東京も?)、結構みんな着ている。お肉がはみ出している人も多いが何も気にしていない様子。この辺は日本のお姉さん方も見習ったら。EMMA先生に聞いたら、「私が高校生の時は、携帯電話を持っている人はいなかった」そうな。今はほぼ全員が持っているらしいとの事。
2002年10月07日 アイルランドで見つけた日本な物
- 化粧品屋さんの資生堂コーナー
- Fujiフィルム・現像
- ユニクロ
- 自動車各種(トヨタ・日産・三菱・スバル・ISUZU・HINO)
- ソニー/パナソニック/シャープ
- 任天堂
- ニコンのデジカメ
- ピカチュウ
- カプコン
2002年10月07日 アイルランドにも有ったこんな物
- レンズ付きフィルム(使い捨てカメラ)
- クレーンゲーム
- 100円ライター
2002年10月10日 アイルランドにも日本にも有るインターナショナルな物
- コルゲート歯磨き
- パンパース(紙おむつ)
- DANONのヨーグルト
- ペティグリーチャム
- AXA(保険)
- NOKIA
- アリエール(洗濯用洗剤)
- NIVEA(シャンプー・ボディ石鹸)
- ジレット(髭剃り)
- ファブリーズ(消臭スプレー)
2002年10月10日 インターナショナル・テレホンカードの使い方
- 店で「インターナショナル・テレホンカード」を下さいと言う、金額は3種類有った。
- 裏のスクラッチを剥がす(削る)
- 裏に書いてある電話番号へTELする。(1800で始まる番号はフリーダイアル)
- 「PIN番号を入れろ」と言うアナウンスが流れるので、スクラッチの部分の番号を入力。
- 合っていたら、「通話先の番号を入れろ」と言うアナウンスが流れ、「ツー音」になる。
- 番号を入力し少し待つと、「あとxx分通話可能」と言うアナウンスが流れ、続いて呼び出し音。
*通話先の番号は、国際電話の場合、00(国際識別)+81(国番号)+市外+電話番号
- 残り1分(だと思う)になると、「もうじき切れるよ」と言うアナウンスが割り込んでくる。
- 使い切ると、「終わりだよ」と言うアナウンスが流れて、通話終了。
2002年10月16日 ホストファミリーでの生活(その2)
食事の事。前にも書いたが主食がじゃがいもである事は事実で有るが、とにかくおなか一杯食べさせてくれる。今日もハンバーグが出て、メインの食事だけで充分過ぎるのだが、食卓を見ると美味しそうなショートケーキが置いてある。もちろん毎日ではないが。前回は無理して食べたがさすがに今日は入らなかった。でももったいないので、「後で食べる」と言ってから、部屋に持って来た。ホストマザーに「Heavy、Heavy」と言うと、「Yes,Yes」と言いながらニコニコしている。
こちらに来る前、「食べ物がまずいからきっとやせる」と言われたのだが、このままでは、せっかく減量して来たのに、帰るまでに元に戻りそうで怖い。誤解の無いように言うのだが、決して贅沢では無い。日本の食事の方が遥かに贅沢だと思う。少なくともここのファミリーは、遥か日本から来た私に、お腹一杯食べさそうと言う気持ちがにじみ出ている。ホストマザーに沢山の感謝を!!
2002年10月23日 持ってきて良かったと思う物
- 携帯電話機(GSM対応、SIMは現地購入)
電子メール、ホームページの更新、日本への電話と活躍中。結構高かったが、アイルランドの電話会社推奨機種の為か、データ通信も問題なく使用可能。また、海外旅行初心者にとって手元に日本へつながる電話がある事は、精神衛生上とても良い。
- パソコン(VAIO C1VJ)
Ennisの町では、日本語入力が出来るPCはまだ見ていない。メール、ホームページ作成、音楽再生、デジカメのデータ保存等、多用途に使用中。
- (一応)防水のジャンパー、フード付き
アイルランドは、晴れている日でもにわか雨が多く、雨の日に風も強い時があり、大変役に立っている。ハーフコートも持ってきたが、今の所タンスの中。
- サンダル
家にいるときは、いつも履いている。スリッパ感覚で大変便利。
- Dパック
学校へ行く時、出掛ける時いつも持って行く。小型の物にしたが、もう少し大きくても良いかも。
- 折りたたみ傘
必須!。風が強いので丈夫な物を。
- スニーカー(防水と表示して有ったもの)
雨が多いので、これも重宝している。また、結構歩き回っているので、軽く歩き易い物が良い。
- BF型変換アダプター
これが無いと、日本から持ってきた電気機器は全く使えない。忘れずに。
- ポケットサイズメモ帳
胸のポケットに、ボールペンと一緒にいつも入っている。何かと便利。
- 広辞苑(電子辞書内臓)
良く日本の事を聞かれるが、知らないことも多い。結構役に立つ。百科事典代わり。
- 薬
正露丸(定番)、オロナイン、目薬、風邪薬(大きい物)
- インターナショナル・キャッシュカード
小額でも手軽におろせる。先日おろした時のレートは、手数料込みで、1ユーロ=128円。
2002年11月24日 持ってきた方が良かったと思う物
- 日本地図
日本の説明をする時便利
- 日本の写真
同じく、日本の説明をする時重宝する。何種類かの絵葉書でもOK。
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