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デジカメを使ったオーロラ撮影、寒冷地での撮影のヒント。

(注:今回の撮影においての情報です、オーロラによっては当てはまらない事も有ります)

更新日 2004年06月11日  スバルバール諸島のオーロラ追加

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スバルバール諸島のオーロラ (ノルウェー)

Pict0750SS.jpg (5380 バイト)

Pict0818SS.jpg (4902 バイト)

露出:30秒 F2.8 ISO800

ホワイトバランス:自動 sRBG

オリジナルサイズ 2560x1920 24bit 4.16MB

露出:30秒 F2.8 ISO800

ホワイトバランス:自動 sRBG

オリジナルサイズ 2560x1920 24bit 4.20MB

 

ドゥンドレッドのオーロラ (スウェーデン)

Pict0750SS.jpg (5380 バイト)

Pict0818SS.jpg (4902 バイト)

露出:15秒 F2.8 ISO200

ホワイトバランス:自動 sRBG

オリジナルサイズ 2560x1920 24bit 3.56MB

(適正露出、多分...)

露出:15秒 F2.8 ISO400

ホワイトバランス:日光 sRBG

オリジナルサイズ 2560x1920 24bit 4.67MB

(露出オーバー)

PICT0748.JPG (1975 バイト) PICT0756.JPG (2494 バイト) PICT0754.JPG (2327 バイト) PICT0759.JPG (2591 バイト) PICT0762.JPG (2408 バイト) PICT0763.JPG (2499 バイト)

 

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カメラの選定

 

 「しんさんのデジカメ選び」でも触れているが、実際使用した上で改めてまとめると

 1.F2.8以上の明るいレンズ、但し、明るいオーロラの場合にはF3.5程度でもOK。

 2.15秒以上の長時間露光が可能なこと。

   (参考:F2.8で15〜20秒で撮影出来た)

 3.低温に強いリチウム・イオンバッテリーが使用可能なこと。但し、外部バッテリーが使用

   可能であれば電池の種類は気にする必要はない。

 4.28mm以上の広角レンズが望ましいが、35mm程度でも使用可能。

 

 

ISO感度

 

 ISO感度は高い方が良いが、デジカメの場合ISO感度を上げるとノイズも多くなるので、

 自分のカメラで「ISO感度/ノイズ」の出方を事前にチェックする。

 「DiMAGE A1」の場合、ISO400以上ではかなりノイズが多くなる。

 オーロラの明るさにもよるが、ISO200での撮影が望ましい。

 逆に言えばISO400でもノイズの少ないカメラを選択した方が良いが、一般的にこの様な

 カメラはハイエンドモデルの場合が多いので高価になる。

 

 

シャッタースピード(露光時間)

 

 オーロラが暗い、レンズが暗い、ISO感度が低い等の場合、露光時間を長くするが、

 オーロラの動きはかなり早いので、長時間露光で撮影するとオーロラ自体がぼやけて

 しまい、一つの大きな光の帯の様になってしまう。

 結果論として言えばISO200の場合、露光時間は10〜15秒がちょうど良かった。

 但し、暗いオーロラの場合ハッキリ写らない事も有る。

 この場合、露光時間を20〜30秒(注)にするか、ISO感度を400にする必要が有るが当然

 前述の通り、オーロラがぼけるかノイズの多い写真となってしまう。

 

 (注) 露光時間を長くするとノイズも多くなる事に留意する。

 

 

オーロラ撮影のワンポイントアドバイス

 

 1.ISO感度はなるべく低くし、露光時間も短くする。

 2.オーロラだけを撮るのではなく、背景(山・林・夜景)を写し込む。

 3.明るいうちに撮影場所を十分下見する。

 4.地元の人にどの方角にオーロラが出やすいか聞いておく。

 5.防寒対策(特に人間)を十分に行う、また、体調に合わせて絶対に無理をしない。

 6.同じ場所になるべく長く滞在し、天候に負けない様にする。

 

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